オススメの髪の日焼け止め10選!塗り方から落とし方まで詳しく解説

オススメの髪の毛の日焼け止めが知りたい!

髪の毛も、お肌と同じように紫外線で日焼けをしてしまいます。

そのままにしておくと、髪が乾燥してパサパサになってしまうことも。

潤いのある美しい髪の毛を保ちたいのであれば、しっかりと紫外線対策をしましょう!

そんなときにオススメなのが、髪の毛に使用できる日焼け止めです。

お肌用と比べるとあまり馴染みのない商品かもしれませんね。

今回は、そんな髪の毛に使える日焼け止めをランキング形式でご紹介していきます。

日焼け止めの正しい塗り方や落とし方も掲載しているので、すでに使用しているという方も読んでみてくださいね。

髪の毛の日焼け止めってそもそも必要なの?

「シミやシワが起こると肌と違って、髪の毛が日焼けして何が困るの?」

そんな風に感じた方は要注意!

実は日焼けをすると、目に見えなくても髪の毛には以下のような現象が起きているんです。

  • キューティクルが焼けて剥がれる
  • 髪の色素が抜ける

以上の症状を防ぐためにも、髪の毛にもしっかりと日焼け止めを使うことをオススメします。

では、これらの現象が起こるとどのような影響があるのでしょうか?

それぞれについて、詳しくご説明していきましょう。

キューティクルが焼けて剥がれる

まずは、キューティクルが焼けて剥がれる現象についてご説明します。

そもそも、キューティクルとはなんでしょうか?

これは、髪の毛の一番外側にある小さなうろこ状の物質のこと。

キューティクルが何層も折り重なりあっていることで、髪内部はさまざまな刺激から守られているのですね。

ところが、キューティクルはそれほど強いわけではありません。

紫外線の刺激でも、焼けて剥がれてしまうのです。

このように紫外線で髪の毛が日焼けすると、「システイン」というアミノ酸が分解されます。

このシステインが2つ結合してできるのが、髪の毛の主成分である「ケラチン」です。

つまり、日焼けでシステインが分解されてしまう=髪の毛の主成分が壊れてしまうということです。

その結果、髪の毛のツヤが失われパサパサになってしまうのです。

健康なキューティクルを保ち、パサつきを招かないためにも日焼け止めは重要なんですね。

髪の色素が抜ける

続いては、色素が抜けてしまう現象についてです。

色素が抜けてしまう原因となるのは、日焼けによるキューティクルの損傷です。

キューティクルが守っていた髪内部には、ケラチン以外に水分や色素が含まれています。

髪の毛に含まれている色素はメラニン色素といい、紫外線にさらされると分解されてしまいます。

メラニン色素は髪の毛を発色させる役割を担っているため、分解されると髪の色が抜けてしまうのですね。

一見黒髪に見えても、よく見るとところどころ髪の色が茶色く見える。

これは、日焼けによりメラニン色素が分解されているためです。

症状が悪化すると最終的には白髪になってしまうため、日焼け止めでの予防をしていきましょう。

【本題】オススメの髪の毛の日焼け止めを10個紹介!

髪の毛を日焼けから守る必要性を感じた方は、髪に使える日焼け止めを使ってみましょう。

ここからは日焼け止めを始める方にオススメの商品を10個、特徴や価格など詳細にご紹介します。

ランキング形式で掲載しているので、ぜひチェックしてみてくださいね!

1位 資生堂 デープロテクター

10個もの商品の中で、栄えある第1位に輝いたのは資生堂のデープロテクターです。

ヘアケアだけでなく、スキンケアや化粧品など数多くの美容グッズを発売している資生堂。

そんな資生堂発売のデープロテクターは、髪の毛の美しさをキープするための商品です。

資生堂が髪の日焼け止めを作る際に着目したのは、タンパク質の酸化。

酸化とは活性酸素と物質が結びついて起こる化学変化のことで、シミやシワなど老化現象の原因になります。

髪の毛もお肌と同じように、酸化すると老化してしまいます。

老化を防ぎ美髪を保ちたい方は、デープロテクターでの日焼け止めがおすすめ。

スプレータイプとミルクタイプの2種類があるので、使いやすい方を選んでみてくださいね。

商品名 内容量 価格 SPF/PA
デープロテクターUVスプレー 100g オープン価格
デープロテクターUVミルク 120g オープン価格

2位 ナプラ ミーファ

続く第2位は、ナプラから発売されているミーファ(MIEUFA)です。

モノトーンもしくはワンカラーのボトルは、シンプルな上品さを漂わせています。

日焼け止め自体も「シンプルだけど上品に」がテーマの、ミーファ UVスプレー。

植物由来成分が髪や頭皮の乾燥を防いでくれるので、強い日差しの日でも安心して過ごせるでしょう。

しっかりと紫外線を対策しながら、香りも楽しめるので特に女性におすすめですよ。

香りの種類は、全部で4つ。

爽やかな香りから、甘く柔らかい香りまで好みのものを選ぶことができます。

香りがついているものが苦手な方は、無香料タイプもあるのでぜひ試してみてくださいね。

商品名 内容量 価格 SPF/PA
フレグランスUVスプレー<マグノリア>
(オレンジ×ジャスミン×マグノリアの花)
80g 1,200円 50+/++++
フレグランスUVスプレー
<オリエンタルジャスミン>
(シトラスローズ×ジャスミン×バニラ)
フレグランスUVスプレー<シーソルト>
(カモミール×ヘリオトロープ×ホワイトムスク)
フレグランスUVスプレー<テンダーリリィ>
(ベルガモット×ピーチフラワー)
フレグランスUVスプレー<クリア>
(無香料)

3位 Le ment フレグランスUVスプレー

3位にランクインした日焼け止めは、Le ment(ル メント)のフレグランスUVスプレーです。

配合されている成分には、UVカットだけでなく保湿・保護・整肌・エイジングケアの効果が期待できます。

髪の毛を紫外線から守りつつ、頭皮と髪の毛のケアも同時に行える日焼け止め。

紫外線だけでなく、髪の傷みも気になるという方にピッタリですね。

ケア成分として配合されているものの多くが植物由来で、保存料や着色料は配合していません。

低刺激な配合成分に添加物を極力配合していないため、敏感肌の方にもオススメですよ。

レモン×アップル×リーフィーグリーンの爽やかな香り。

ミュゲ×ライラック×ローズのフローラルな香り。

そしてサンダルウッド×ムスク×アンバーのアダルトな香りと、フレグランスとしても使える処方となっていますよ。

商品名 内容量 価格 SPF/PA
フレグランスUVスプレー 80g 2,100円 50+/++++

4位 アリミノ スプリナージュ

4位に選ばれた日焼け止めは、アリミノ スプリナージュ

スプリナージュは、アリミノが発売しているボディ&ヘアケアのブランドの1つ。

シャンプーやトリートメントなどさまざまな商品がありますが、その中に髪の毛にも使える日焼け止めがあります。

日焼け止めは、スプレータイプのUVシャワーと乳液タイプのUVミルクの2種類。

どちらの種類も髪の毛だけでなく体にも使うことができるので、1本あれば全身の日焼け止めが可能です。

さらに、トリートメント成分も配合されているのでダメージヘアのケアとしても使えるでしょう。

さらさらの使い心地が良ければスプレータイプ、しっとり感が欲しければミルクタイプがオススメですよ。

どちらのタイプも無香料となっているため、香料の匂いが苦手な方は試してみてはいかがでしょうか?

商品名 内容量 価格 SPF/PA
スプリナージュ UVシャワー 150ml 2,200円 23/++
スプリナージュ UVミルク 130ml

5位 ロレッタ おひさまなかよし

トップ5にランクインしたのは、ロレッタのおひさまなかよしです。

商品名もパッケージも可愛らしいこちらの商品は、髪の毛はもちろん体にもお使いいただけます。

ヒアルロン酸をはじめとした保湿成分を配合しているため、髪の毛と体の乾燥を防ぐ効果が期待できますよ。

さらっとした付け心地で、白浮きもしないため使い勝手も抜群です。

使い勝手の良さからサロンでも使われている、おひさまなかよし。

使いやすさだけでなく、見た目の可愛さも両立した女性に人気の日焼け止めとなっています。

子どもにも喜ばれそうなパッケージなので、親子で使うのもオススメですよ。

商品名 内容量 価格 SPF/PA
おひさまなかよし UVケアシュー 80g 1,600円 50+/++++

6位 花清化学工業 ユーヴェール

髪の毛に使える日焼け止めランキング、第6位は花清化学工業のユーヴェールです。

スプレータイプなので、さっと吹き付けるだけで手軽に髪の毛の日焼け止めができますよ。

さらに、逆さにしてもスプレーできるので全体につけやすいのも魅力ですね。

保湿効果が多いオーガニック美容成分が配合されているため、髪の毛の乾燥対策としてもオススメです。

とくに、夏場は紫外線で頭皮や髪の毛が乾燥しやすいので日焼け止めでばっちり対策しておきましょう!

また、体に使う場合には浸透型ヒアルロン酸とマリンコラーゲン、2種の成分により保湿効果が期待できます。

香りはグリーンフローラルと爽やかなタイプなので、年齢・性別を問わずお使いいただけますよ。

商品名 内容量 価格 SPF/PA
全身用UVカットスプレー 90g 1,600円 50+/++++

7位 資生堂 アネッサパーフェクトUVスプレー

第7位にランクインしたのは、資生堂のアネッサパーフェクトUVスプレーです。

アネッサといえば、 モデルの森 星さんのCMでお馴染みですね。

そんなアネッサパーフェクトUVスプレーには、資生堂独自のアクアブースター技術が使われています。

アクアブースター技術とは、汗や水によりUVカットの被膜を均一に保つ技術。

この技術により、運動時や海などでも日焼け止め効果を持続させることができるそうです。

また、ベタつきのないサラッとした快適な使い心地を実現。

夏の日焼け止めには、アネッサ パーフェクトUVスプレーをチョイスしてみてはいかがでしょうか?

商品名 内容量 価格 SPF/PA
パーフェクトUVスプレー アクアブースター 60g オープン 50+/++++

8位 ultrasun UVヘアプロテクター

髪の毛の日焼け止めランキング、第8位はultrasunのUVヘアプロテクターです。

ultrasun(アルトラサン)は、スイス製の日焼け止めシリーズ。

その中の1つであるUVヘアプロテクターは、さまざまな波長をもつ太陽光から髪の毛を守ります。

紫外線の影響を受けやすいカラー後の髪の毛に使用すると、退色から守る効果が期待できますよ。

また、日焼け止め成分によるお肌への影響が気になる方にも嬉しいのが、ラメラテクノロジーを搭載している点。

ラメラテクノロジーは、肌表面近くに素早く吸収されるので、日焼け止め成分が肌深部までの吸収を防ぐことができます。

ただしエタノールの配合率がやや高いため、アルコールで肌荒れしやすい方は使用時に注意が必要です。

商品名 内容量 価格 SPF/PA
UVヘアプロテクター 150ml 3,700円

9位 BRISAMARINA UVカットスプレー

続いて第9位は、BRISAMARINA UVカットスプレーです。

BRISAMARINA(ブリサマリーナ)は、マリンスポーツをしている方向けの日焼け止めを発売しています。

日差しの強い海でもしっかりと紫外線カットができる、国内基準最大値のUVカット能力。

さらに水や汗にも強い、スーパーウォータープルーフ処方となっています。

夏の海は満喫したいけれど、肌は焼きたくない!

そんな方におすすめの日焼け止めです。

逆さにしてもしっかりとスプレーができるので、髪の毛全体へ塗るのが簡単な点でも高い評価を集めています。

保湿力が高いと有名なアロエベラやヤシ油、プラセンタなど豊富な美容成分も配合されています。

さらっとした付け心地なので、汗でベタつきがちな夏にぴったりの商品ですね。

商品名 内容量 価格 SPF/PA
UVカットスプレー(クリア) 130g 2,268円 50+/++++

10位 DEMI ハレマオ UVカットスプレー

髪の毛の日焼け止めランキング、10位に選ばれたのはDEMI ハレマオ UVカットスプレーです。

ハレマオは、サロンでもヘアスプレーとして使用されています。

ハレマオ UVカットスプレーの特徴は、フレグランスが選べること。

瑞々しさと爽やかさが香る、キウイ&スペアミント。

柑橘と清涼感のある香りがマッチした、ライム&ペパーミント。

そして、甘さと上品さを併せ持つカシス&ローズマリーの計3種類。

SPF50+、PA++++としっかりUVカットをしながら、好きな香りを楽しむことができますよ。

塗り方は髪の毛から10~15cm離してスプレーするだけ、ムラなく伸ばせるお手軽さも嬉しいですね。

商品名 内容量 価格 SPF/PA
UVカットスプレー(クリア) 130g 2,268円 50+/++++

 髪の毛の日焼け止めの塗り方を紹介!

以上、髪の毛に使える日焼け止めおすすめ10選をご紹介しました。

続いては、日焼け止めを塗る場合の正しい塗り方をご説明します。

塗り方の注意点は、 頭皮につけないように使うこと。

これは頭皮に日焼け止めの成分が付着すると、毛穴詰まりによる頭皮トラブルを引き起こしてしまうためです。

特にスプレータイプの場合は、上からかけてしまうと頭皮に付着してしまいます。

髪の毛の毛先を持ち、毛先から中間までスプレーするのが正しい塗り方です。

また、綺麗な塗り方のコツは日焼け止めを塗る前に洗い流さないトリートメントをつけておくこと。

洗い流さないトリートメントとの相乗効果で保湿力もアップするので、ぜひ試してみてくださいね。

髪の毛の日焼け止めの落とし方を紹介!

正しい塗り方が分かったら、次は正しい落とし方を学びましょう。

日焼け止めは基本的に、普段どおりのシャンプーで落とすことができます。

ただし、日焼け止めの成分や塗っている量によってはシャンプーだけでは落としきれない場合もあります。

シャンプーの泡立ちが悪い場合には、日焼け止めが落としきれていない可能性があるため、二度洗いをすると良いでしょう。

落とし方はこれだけですが、1つだけ注意点があります。

それは、日焼け止めの成分は水だけでは落とせないということです。

そのため、日焼け止めを使用した日は必ずシャンプーを使用して髪の毛を洗うようにしましょう。

髪の毛の日焼け止めの落とし方を間違えると…?

もしも日焼け止めを正しい塗り方や落とし方をしなかった場合、どのような影響があるのでしょうか?

きちんと日焼け止めを落とせずにいると、毛穴詰まりによる頭皮トラブルを招く恐れがあります。

トラブルとは、頭皮のニキビや炎症、それに伴う髪質の低下などが考えられます。

紫外線対策のための日焼け止めを使用して、髪質が悪くなってしまっては意味がありませんよね。

このようなトラブルを防ぐためにも、正しい塗り方と落とし方を意識して使いましょう。

また、新しい日焼け止めを購入した際には各商品の使い方を読み、必ず指示通りに使用してくださいね。

【番外編】日焼け止め以外の髪の日焼け防止方法!

日焼け止めによる紫外線対策は手軽に行うことができます。

しかし、日焼け止めが体質に合わない方や、発汗量が多く成分が落ちやすいという方もいるかと思います。

そんな方は、日焼け止め以外の方法での紫外線対策を検討してみましょう。

続いては、そんな日焼け止め以外にできる紫外線対策をご紹介します。

日焼け止めと併用して行うと、より高いUVカット効果が得られるので、ぜひチェックしておいてくださいね。

帽子や日傘でUVカット

日焼け止め以外の紫外線対策、1つ目は帽子や日傘の使用です。

帽子や日傘は、さっと取り出してすぐに使うことができるのがメリットですね。

特に帽子はかぶるだけで手もふさがないので、紫外線対策の中では一番手軽なアイテム。

ただし、長時間外出するときなどは、少し注意が必要なアイテムでもあります。

これは、帽子で頭部が蒸れて、雑菌の繁殖や頭皮の臭いが起きやすくなってしまうためです。

もしも帽子でUVカットを行う場合には、メッシュ素材など通気性の良い素材のものを選びましょう。

また、日陰などを利用して適度に帽子を外し、風を通すようにすると良いでしょう。

髪の分け目などを変えてUVカット

2つ目は、髪の分け目を変える対策方法についてです。

ずっと同じ分け目にしていると、同じ部分ばかりが紫外線の影響を受けてしまいます。

毎日同じ髪型にしている方は、適度に分け目の場所を変えるようにしましょう。

分け目を変えるだけで紫外線のダメージを分散させるだけではなく、薄毛を目立ちにくくさせることもできますよ。

分け目にクセがついていて同じ場所ばかりになってしまう場合は、髪の乾かし方を変えてみましょう。

ドライヤーを使う時に、いつもとは反対方向から髪を乾かすだけ。

これだけで髪の流れは変わるので、分け目を変えやすくなりますよ。

髪を結んでUVカット

日焼け止め以外の紫外線対策、3つ目は髪を結ぶ方法です。

髪の毛が紫外線に当たる範囲が広ければ広いほど、紫外線の影響を受けやすくなります。

髪の毛が長い方は、紫外線の影響を受けにくいヘアスタイルに変えてみましょう。

おすすめのヘアスタイルは、お団子やポニーテールです。

縛る位置を変えれば、部分的にUVカットすることも可能ですよ。

また、スカーフやヘアバンドも素材や色によってはUVカット効果が期待できます。

 まとめ

今回は髪の毛に使えるおすすめの日焼け止めと、正しい塗り方・落とし方をご紹介しました。

紫外線は、髪の毛の乾燥や痩せ細り、抜け毛による薄毛などさまざまな悪影響を及ぼします。

健康で豊かな髪の毛を保ちたい方は、正しい塗り方で日焼け止めを使用しましょう。

また、落とし方が誤っていると、髪の毛の健康を損なう原因となってしまいます。

髪の毛に日焼け止めを使用する際は、正しい落とし方で最後まで適切に使用してくださいね。

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